水
14
12月
2011
北海道十勝地方・帯広市でのみ開催され、北海道遺産にも指定されている世界で唯一無二の馬文化「ばんえい競馬」。写真家太田宏昭がばん馬の美しさと力強さ、そして優しい瞳に惹かれ撮り溜めたばん馬の写真数万点。その美しさと力強さを見事に表現した太田宏昭作品集 ばんえい競馬「光と砂」2011カレンダーは多くの人の共感を生んだ。
そして2012年。
北の大地に息づく美しく神々しい輓馬達。そして、そこに暮らす人々や動物達を繋ぐ「笑顔」と「絆」。
太田宏昭の世界観を凝縮した作品が、またここから生まれる
※このカレンダーの経費を差し引いた収益は、ばんえい競馬振興のために使われます。また、最終的な売上の一部は被災馬支援に充てられます。
フォトギャラリーを利用するにはFlashのバージョン 9.0.28以上が必要です!
最新の FlashPlayer をインストールしてください。
B4 28頁 中綴じ 定価1,500円(税込・送料別)
[店舗販売]
帯広競馬場内 リッキーハウス
大井競馬場内 Champions TCK(9月30日発売開始)
川崎競馬場内 Gallop House(10月3日発売開始)
JRA各競馬場・ウインズ(10月15発売開始!!)
ウインズ札幌PR・ウインズ後楽園PR・ウインズ汐留TS・ウインズ横浜PR・ウインズ名古屋PR・ウインズ広島PR・ウインズ錦糸町PR・ウインズ米子PR・福島競馬場PR・新潟競馬場PR・中山競馬場TS・東京競馬場TS・中京競馬場TS・京都競馬場TS・阪神競馬場TS・小倉競馬場PR・Gate J. 新橋・Gate J. 梅田
※PR…PRコーナー、TS…ターフィーショップ
北海道日高地方の方に朗報!!
新ひだか町でも購入できるようになりました(10/29より)
馬っ仔ハウス(0146-42-6211)
新ひだか町静内神森174
日
10
7月
2011
先日の重賞柏林賞へ出走しましたハクバオウジ号ですが、残念ながら8着と敗れてしまいました。
応援して下さった皆様ありがとうございました。
上位馬回避の急遽繰り上げ出走、初めての680kgとかなり厳しい条件でしたので8着という結果もやむなしといった所でしょうか。この経験をこれから生かして欲しいものです。
さて、本来なら柏林賞の回顧、また第四回ばんえいクラスタ記念の報告をしなければいけませんが、閑話休題、たまにはばんえいのことも離れた話題でもどうでしょうか。
今回のお題は「おいしい枝豆の茹で方」
私の場合は、多摩・武蔵野という地域柄この時期には露地物枝豆が沢山売っており、畑からもぎたての枝豆が手に入る恵まれた環境にいるのですが、畑によって味が違うのも事実。また、6月は早生種、そして茶豆とどんどん変わっていきます。本当においしい枝豆を手に入れたい方は、いろんな畑に行って自分好みの枝豆を見つけるのもこの時期の楽しみでしょう。
しかし、市販の枝豆でも茹で方等で味も変わります。今日はひと手間かけたおいしい茹で方を伝授いたします。
購入してきた枝豆
葉を切り分ける
まず、豆を切りやすいようにあらかじめ根と大葉を切り落としましょう。
しこしこ頑張る
ここで、今回のおいしい枝豆の茹で方の最大ポイントがいきなりやってきます。
日
26
6月
2011
3/29 第二障害 photo by Yuka
本日6月26日帯広競馬11R 第五回柏林賞(BG3)にハクバオウジ号が緊急出走します。
柏林賞は4歳三冠ロードの第一冠。まさか賞金的に出走は叶わないと思っていたので寝耳に水。賞金上位馬が回避したための繰り上げ出走です。先週帯広行きにしたのが悔やまれます。
確かに相手は賞金上位馬。普通に考えて勝ち目はありません。しかし、この柏林賞だけはハンデ差がつくレース。過去ホッカイヒカルが10人気で勝利。昨年もオウジ君の厩舎のジャングルソングが軽量を生かして刺し切り勝ち。時計的に落ち着けば可能性がない訳ではありません。
昨年は夏負けと転厩が尾を引いたのか、当然活躍すると思っていた3歳重賞戦線に名乗りを上げることが出来ませんでしたが、ココはチャンスと精一杯がんばってもらいたいものです。
しかも、長兄エビスオニワカ・三男アオノレクサスとスズノコトブキ4兄弟で三頭の重賞柏林賞出走なんてそれだけでも凄いこと。まだ、この兄弟で重賞勝ちは出ていませんので当然ハクバオウジ号にその期待がかかります。
みんなの期待をのせ、はばたけ!! ハクバオウジ!!!
出走表はこちら
土
18
6月
2011
第二回ばんえいクラスタ記念(画質を落としてあります)
来る6月19日帯広競馬場9Rに「第四回ばんえいクラスタ記念」という協賛レースを開催いたします。これは普段twitterでばんえい競馬を盛り上げて下さる皆さんがたまたま現地にいらっしゃる場合に記念撮影に参加してもらおうという企画です。参加資格は「ばんえい競馬をつぶやきで盛り上げる」のみです。もし、当日現地にいらっしゃることがあるようならば私までご一報下さい。
ここで、このクラスタ記念等の協賛レースの意義についてお話しします。ご存じの通り競争賞金が地方競馬で一番低いばんえい競馬は、関係者の皆さんががんばってがんばっても本当に厳しい戦いが続いていると言うことです。
この協賛レースというのは、額が小さくても関係者の皆さんに確実に手元に残る現金収入ということなのです。そういう観点からもこの協賛レースというのは大変意義があることなのです。しかも、自分の思い出のレース名が付けられて口取りも参加出来る。初心者の方にも気軽に参加出来る画期的なシステムです。
その中で、普段からばんえい競馬をネットから応援して下さっているみんなが応援していることを形に出来ることがないかと思ったのがこの「ばんえいクラスタ記念」という事なのです。
つまり発案者は私@hakubaoujiですが「ばんえいクラスタ記念」はみんなのものと言うことです。
願わくば他のクラスタさん達が現地に赴いた時に私の代わりに「ばんえいクラスタ記念」を開催して下さるのが理想なのです。もちろん、いつも協賛していただいている方々はいつもどおりしてくださり、「やってみたいけど名前が思いつかないから」という方々にはどうぞこの協賛レースの名前を使っていただきたいのです。
第五回、第六回、果てはクラスタ記念勝ち馬、もしくは勝利騎手で決勝。さらに重賞競走まで格上げなど夢は膨らみます。
twitterユーザーが重賞競走を実現させる。
面白いと思いませんか。
もし、クラスタ記念をやっていみたいと言う方は是非ご一報下さい。理由は、開催回数だけは把握しておきたいためです。
よろしくお願いします。
第三回ばんえいクラスタ記念(画質を落としてあります)
土
18
6月
2011
まずは、ご報告。
昨年発売しました太田宏昭作品集ばんえい競馬「光と砂」2011カレンダーは好評の内に完売いたしました。
ご購入いただいた皆様、販売に至るまでご協力いただいた方々、またインターネット上で広めていただいた皆様、さらに販売ショップ・関係者の皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうござました。
今年も太田宏昭氏とタッグを組み、今年以上のばんえいカレンダーを作成いたします。よろしくお願いいたします。
さて、がんばって更新していたこのハクバオウジ号応援ブログも半年間(正確には9ヶ月程)放置してしまいました。すいません。それというもの、ばんえいカレンダー作成が決定して以来、本当に目の回るような忙しさ、さらに昨年末から病状が悪化し3月に天国に旅立った父の介護で北海道を往復するなどとてもブログどころではありませんでした。
しかし、ハクバオウジ号もこの間目覚ましい活躍を見せるようになりました。西厩舎に転厩した当時はなかなか実力を発揮できないでいましたが、西騎手もオウジ君の操縦に慣れ、昨年10月に約11ヶ月振りの4勝目を飾ると21戦8勝二着3回三着5回と素晴らしい成長も遂げるようになりました。
今後もこのブログはハクバオウジ号を全力で応援します。
よろしくお願いいたします。
火
21
12月
2010
10月23日大井競馬場L-WING Champions TCKを皮切りに、全国のJRA競馬場、帯広競馬場本場、インターネットで一斉発売された太田宏昭作品集ばんえい競馬「光と砂」2011カレンダー。
皆様の熱い声援を受け、順調に発売数を伸ばしております。本年もあと僅か。カレンダーの部数もあと僅かとなりましたが、このカレンダーは売り切れになるまで来年1月30日まで販売予定です。
また、このブログ内フォトギャラリーにて全てのページを載せてあります。購入前のご検討にお役立て下さい。
そこで、まだ手に入れていない方のためにもう一度販売店舗等をご紹介します。
太田宏昭作品集ばんえい競馬「光と砂」2011カレンダー
定価1,500円 B4版28ページ(開いてB3サイズです)
店舗販売:
川崎競馬場、JRA東京競馬場・中山競馬場・福島競馬場・新潟競馬場・小倉競馬場・中京競馬場・阪神競馬場・京都競馬場
WINS札幌・WINS後楽園・WINS横浜・WINS名古屋・WINS広島・WINS錦糸町・WINS米子・WINS汐留
GateJ新橋・GateJ梅田
大井競馬場様では完売による発売終了となりました。
帯広競馬場リッキーハウスは完売による発売終了となりました。
JRAショップ様も商品がなくなり次第発売終了となります。
インターネット販売:
ばんばショップ ばんばショップは売り切れ販売終了です。
ターフィー通販クラブ http://shop.prc.jp/
株式会社賢工製版 www.ken-ko.co.jp
UMAYA本舗 www.inez2.co.jp/
JRAのショップ様が売り切れた場合は、お電話でも受け付けます。
株式会社賢工製版 03-5442-8488(担当:中山)
1月5日より販売再開しております。
残り部数僅少です。お早めに。
馬と人の絆をテーマに雄大なばん馬の力強さと優しい眼差しが見事に表現された作品です。
また、このカレンダーの売上の一部はばんえい競馬振興に充てられます。
まだ、手に入れられていない方は是非ご検討下さい。
月
16
8月
2010
とかちむらも開村し、8月14日の入場人員4000人超。売り上げも重賞のない土曜日で7000万越えと上々の滑り出しを迎えたお盆シーズン。本日は、夏の最大の見せ場「ばんえいグランプリ(BG1)」が行われました。
私はここ4年間のお盆は、06旭川BGC、07旭川BGC、08帯広GP、09帯広GPと必ず北海道で地方競馬の夏の祭典を楽しんでいたのですが、今年は残念ながら東京で迎える事となってしまいました。
しかし、さすが夏の最大イベント。全国各地でイベントが行われ、ここ東京の大井競馬場でも「ばんえい十勝inTCK2010」と銘を打ちイベントが行われました。
恒例のミルキーとの綱引き
ミルキーと子供達の恒例の綱引き。そして、船山騎手と林騎手によるばんえいデモンストレーションが行われ、軽種ばかり見ている大井のファン達はその大きさに驚嘆の声を上げていました。
しかし、写真で見てもわかるようにミルキーの目には大きなクマが。。この暑さでバテバテでした。
がんばれ、ミルキー!!
ガッツ君と鈴木邦哉調教師
内馬場では、これまた恒例のふれあいタイム。ミルキーと鈴木厩舎所属現役競走馬のガッツが暑さに負けずみんなを背中に乗せていました。
実は、私も初めて背中に乗りました。いつも一人で見に行ってるのでなかなか切り出せなかったのですが、今回は会長夫婦と一緒。
んんー、ガッツ君の背中は柔らかかった。しあわせ。
それにしても、さすが東京。ふれあいコーナーには長蛇の列。この日はフジテレビが取材に来てその日のスーパーニュースでこの様子が流れたらしいです。ナイスガイな私が写っていたかは定かではありませんが。
ふるさとコーナーも大盛り上がり
日
01
8月
2010
7月26日、帯広5Rにハクバオウジ号が約1ヶ月半振りに出走しました。今回からデビュー当時より在籍していた鈴木邦哉厩舎を離れ、心機一転、トモエパワーでばんえい記念連覇を果たして調教師となられた西弘美厩舎へ転厩しての初戦を迎えました。
コンビはもちろん西弘美厩舎のエース西謙一騎手。
どのような騎乗を見せてくれるのでしょうか
西謙一騎手との初コンビ ©primoordine
カメラ目線のオウジ君 ©primoordine
レース勘がどうか心配でしたが、序盤からグイグイ先頭を引っ張るオウジ君。そう、はっきり言ってこのメンバーじゃ力上位のはずです。いい感じで第二障害にトップでたどり着きました。
「おお、いいんじゃないか…」密かに期待が高まりました。
第二障害にアタック!! ©primoordine
満を持して第二障害に挑むオウジ君。
ここ二戦、障害をうまく上げられないのちょっと不安でしたが、元々障害は悪くないはずでここはきっと上げてくれるはず…。
しかーし、やっぱり止まってしまった。。。。。。
しかもまた左を向いてしまった。
万事休す。
日
25
7月
2010
ハクバオウジ号のこのブログも約2ヶ月以上更新が滞ってました。土曜日休みが月一の私にとって、5月中旬から7月頭まで父が入院加療が必要になりその土曜日を全て北海道行きに使ってしまったため、なかなか更新が出来ませんでした。
また、それに呼応していたワケではないでしょうが、惜しいレースが続いていたオウジ君もまさかの連続10着、しんがり負けが続いたところで休養に入ったようでした。
そして、明日7月25日第5R。
とうとう我がハクバオウジ号が復帰します。
厩舎も鈴木邦哉厩舎から西弘美厩舎へ転厩となり、まさに仕切り直しの一戦です。
暑さに弱いオウジ君ですが、どのような姿で帰ってくるか楽しみです。
みなさま、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
水
19
5月
2010
5月15日土曜日6R ハクバオウジ号今期4戦目となる3歳-2組となるレースが組まれました。初戦がまさかの9着に敗れはしたものの、2戦目は船山騎手から大口騎手に乗り替わり見事4歳勢の中に入り2着をもぎ取ったオウジ君。続いたC-1決勝戦では総4歳という布陣の中で見事3着を死守したハクバオウジ号。このところ彼本来の走りが出ていました。しかし、4勝目がなんと遠いことか。前走も4歳馬達を尻目に1番人気と期待はされているのですが、どうしても1着でゴール戦を通過することが出来ません。
しかし、この日組まれたレースは3歳戦。相手を見渡しても、失礼ですがライバルは「フェイ号」とこの所伸びてきた「リキエイ号」位しか見当たりません。ここは大大大、大チャンス。このメンバーならば勝たなくてはいけません。「ここは、勝てる」私の胸も高まりました。
しかしあろう事か当日私は急に北海道へ出向かなければならない用事が出来、ちょうど6Rが走る時は機上の人となってしまいました。約半年振りの勝利の瞬間をリアルタイムで見られないのは残念ですが仕方ありません。
レースが確認できたのは夜、運良く見つけたフリーで無線LANが使えるパスタ屋ででした。音を消し、サラダを頬張りながら見入る私。
ハクバオウジ横顔 5月3日撮影
この日は、ここ2戦手綱を取った大口騎手から主戦鈴木勝堤騎手に乗り替わり、明らかな勝負気配の鈴木邦哉厩舎。人気もここならばと1番人気。
レースを見ても、ここは勝負と積極的に勝堤騎手は前々の競馬に徹します。いつになく速い流れでレースを作るハクバオウジ号。先頭で第二障害を迎えます。一息入れて2枠のニューカツタローと1枠ハクバオウジ号、そして外枠リキエイ号が第二障害にアタック開始!!
一腰でハクバオウジ号が先頭で第二障害をクリア!!続いてリキエイ号がクリア。2頭がズンズン後続を引き離します。そして、3番手で末脚が怖いフェイ号が先に行った二頭に迫ります。残り30m、オウジ君が先頭に躍り出る~!!!!
これはセーフティリードか!!!??? 昨年11月以来の4勝目が目の前に見えてきた。しかし、大外リキエイ号も食い下がる~。そしてグングングングン、フェイ号が鬼脚で先頭を差しきる勢いで迫ってきた~。
残り10m、さすがに早い展開で脚を使ってきた事もあって脚色が鈍ってきたオウジ君とリキエイ号。しかし、オウジ君は止まらない止まらない。決して諦めることなく歩ききる~。
そして、ゴール前リキエイ号が詰まった~!!!そして、ハクバオウジ号のソリがゴール線上を通過すると同時にフェイ号がゴール。
オウジか??フェイか??長い長い写真判定の時間が過ぎていく。。
そして、電光掲示板に載ったのは……。
「6ー1-9ー3ー2」
んんん~。痛恨の同タイム2着、一分54秒7。
なんと4勝目が遠いか。34戦して掲示板に載らなかったのはたった4回しかないのに勝利数は未だ「3」。
しかし、今年に入って初戦のアクシデント以外は2・3・2着。しかもゴール前詰まることなくしっかり歩き続ける様になったのは確かな成長。
次戦は確勝と思える充実といえるでしょう。
そして、今週5月22日4Rに登録をしてきました。メンバーを見ても勝てる、いや勝たなくてはならない相手。単勝一番人気は確実なだけにここは落とせない一戦。確実にものにしてもらいたいものです。
しかし、船山騎手起用だけはやめて下さい、先生。
日
09
5月
2010
GWで人がいっぱいの直線
5月3日の帯広競馬場観戦記をPart1とPart2に分けてUPします。
5月3日GWに本年2回目の帯広競馬場に訪れました。このところ競馬場へ訪れた時は体の芯まで冷える寒さの連発でしたが、本日は真逆の23℃。お昼頃にはこの時期とは思えない暑さでした。
また、このGW中は恒例の「ふわふわランド」が開催されるとあって、人人人。お子様の数も含まれているのでしょうけど、5月2日は通常の2.5倍の4,367人。今日はさらに多そうです。これが売り上げ増加につながればいいのですけど、そうでもないのが難しいところ。これについては後で記述します。
さて、私が競馬場に着いたのは2Rが終了したところ。いそいそとまずは「支える会」の会費納入と「提言」の提出。そして荷物を預け、まずは注目の「オイドン号」が出走する2歳戦4Rのパドックに向かいます。
パドックでのオイドン号
能検時に出色の時計を出していた2歳馬達を尻目に、その素質を感じる走りにtwitter上では最大の注目を受けていた鈴木邦哉厩舎の「オイドン号」。初戦に1分36秒9、2着に52秒差の圧勝劇を演じた素質は間違いなく一級品。この4Rは新馬勝ち上がり5頭と2着の若駒達で戦う言わばプレオープン戦。注目は否が応でも上がります。
第二障害前で息を入れるオイドン号
レースは、序盤から各馬軽快に走ります。さすが勝ち上がり戦。しかし、その中でもオイドン号は先頭でレースを引っ張ります。中間点で2度3度と軽く息を入れますがかなり余裕がある様子。私が注目したいのは障害を上げるセンス。まだ軽い荷物とは言え、馬体重も900kgにも満たない体で頭を上げず姿勢を低くして荷物をリズム良く上げる姿はカネサブラックを彷彿させます。センスがいいとはこのこと。余裕があるから直線もぶっちぎる訳です。このレースも前走を上回る1分30秒8で余裕の勝利。このまま無事に育ってくれればオウジ君より先に鈴木厩舎に久々の重賞勝利をプレゼント出来そうです。
日
09
5月
2010
お昼前がピーク!!??
帯広競馬場観戦記Part2です。
GW中の帯広競馬場は大盛況のふわふわランドのおかげで、入場人員が2,584人、4,367人、そして3日に至っては5.193人と大入り満員(お子様の人数も加算されているでしょうけど)。しかし、売り上げは1日7500万円・2日7500万円・3日8000万円。入場人員が約3倍になっているのに売り上げが普段より500〜1000万円程度の微増。ここに新規取り込みの難しさを感じます。レース直前、馬券を見せ合って楽しんでいる人達を横目で観察していたのですが、明らかに初心者や初めての人達が多かったです。そしてこのご時世、仕方ないのですが購入金額の低さも目立ちました。もちろん、当日はOPBMもバックヤードツアーを4回も開催して初めての方々がリピーターになってもらうべくがんばっていました。
しかし、残念ながら時間が立つにつれゴール前の人の数が少なくなってしまうという珍現象が起きていました。通常の競馬場はメインレースに近づくにつれ人が膨れあがるものです。
このことから推察しても、お役所が進めている新しい施設「とかちむら(十勝村?)」もばんえい売り上げ増の起爆剤にはならない可能性が高いということです。もちろん、底辺を拡げ、特に地元の方々にばんえいを知ってもらわなければ基礎が出来ていない建物と一緒です。あくまで「市営」なのですから。そのところの事情はとっても理解できますし、そうでなければいけません。
しかし、即効性を期待するならばやはり単価も高い全国のコアな競馬ファンをばんえいに取り込まなければならないと思います。
そのためにはやはりネットの充実が不可欠です。
ここでいう「充実」とは「情報の充実」という意味です。
この日、帯広へ訪れた私はまず「NET購入者視点からの提言」を支える会へ提出してきました。そんな偉そうなことを言えるような立場の人間じゃないんですけど、一ファンとして。
要約した内容は以下のようなものです。
1、ばんえいHPに「レース後のコメント(2着以下の騎手)を載せて欲しい」
これは前回ブログでアップしたことと同じ内容です。ばんえい競馬を楽しむ人達にストーリーを与えて欲しいという事です。また、次回購入者へのヒントを与えると言う狙いです。
2、クラス編成替えや第二障害の高さの変更等の告知がなされていない。
実はこれは競馬場ではしっかりと告知されていました。例えば、3月に実施していた場内アンケートの結果もしっかり貼り出されていました。ここの温度差が問題なのです。どうしても目に見えないNET購入者に関しては、どれだけ注目を集めているか、またその可能性を秘めていることを場内の人は実感出来ないのかもしれません。ここはしっかりとマーケティングを行い、サポートしてもらいたいところです。しかしながら、我々道外のファン達もこういうところをしっかりと伝え、改善を手助けする必要もあると思います。これが@rikimidoriさんがおっしゃっている「全員参加型」となると思います。
そして、昨日5月8日のHP上で「第二障害の高さの再変更」の告知がしっかりとなされました。素晴らしいことです。出来事の中でも「売り上げと入場人員」が告知されるようになり、少しは改善されつつあることを大変評価したいと思います。なかなか時間が割けない中大変でしょうけど、ここは踏ん張りどころ。是非頑張っていただきたいと思います。
3、twitterの連携を深めましょう。
底辺拡大の強力ツールであるtwitterに是非、ばんえい十勝の中の人に参加していただいて「ここでしか聞けない情報」をつぶやいて下さい。楽天競馬さんも上手に活用しています。
後、企画レースなどのことを含めて参考意見として提出しました。
これを実践すれば万事うまくいくという奢った考えは持ち合わせていませんが、少しでもより良いばんえい十勝が運営されればとの思いで述べました。出しゃばり過ぎの部分がありましたらご容赦下さい。しかし、私は@rikimidoriさんの提唱する「全員参加型」という言葉に全面的に感銘を受けています。少しでもお役に立てればと言う思いでいっぱいです。
これからも皆さんで「ばんえい十勝」を一緒に盛り上げていきましょう。
水
05
5月
2010
門別競馬場全景
久々にばんえい以外のネタです。と言っても「お馬さん」には変わりないですけど。私が競馬を始めた頃、JRAでは地方所属のまま出走などなかった(あったらスイマセン。あれ、ハイセイコーはどうだったんだろう)はずで、確か移籍しての出走だったと思います。その頃の私の馬券術として「マル地の中央初出走は迷わず買い」を必ず実践していました。ニシノマリモなんて確かそうだったはず。取ってないんですけどね~、この反省の後に始めたんですが…それじゃあ遅いんですけど。当時の枠連7-7の8万円台の馬券はそれほど衝撃的でした。
私の道営競馬の思い出の馬はなんといっても「ドクタースパート」。父ホスピタリティも連対率100%(国内馬には不敗)の伝説の名馬。当然、当時は地方在籍のまま中央のクラシックには出走出来なかった訳で「道営の星」が中央で輝くためには転入(マル地)しなければなりませんでした。それでも、この才能を全国に知らしめなければならないという英断により中央へ移籍。そして、見事京成杯3歳Sを制し、翌年の皐月賞を勝利し、道営出身馬が中央のGIを制するという快挙を成し遂げました。当時は「オグリキャップ」が全国を席巻していた時代で話題的には今ひとつ盛り上がらなかったのですが、現在の交流が盛んな時と違い彼の果たした役割は我々の記憶の中でもきちんと評価し伝えなければならないのかな、と思います。
北海道出身の私にとって、やはり地方競馬は応援したくなる、そんな存在である訳です。しかし、実家が静内(私は静内人ではないですけど)にあり、年数回帰省しているのになんと通り道の門別競馬場は訪れたことがありませんでした。しかし、今回やっと開催と帰省が重なることもあり、念願の門別競馬場に訪れることが出来ました。
この日の北海道はあいにくの天気。千歳空港も強風のため飛行機が降りられない可能性もある言ってたコンディション。ほとんど開場と共に競馬場入りしたのですが、寒くて寒くて。冷たい雨と冷たい風が競馬場を包みます。本日のメインレースはクラキンコ号が注目を集める3歳重賞第一弾北斗盃。私は、遅くまで居られないので残念ながらメインは見ることは出来ませんが。しかし、札幌撤退、旭川廃止、そしてついに門別単独開催と暗いニュースが流れる中、第1R前から続々と入場する競馬ファンを見て、なかなか門別がんばっているなと感想を持ちました。
近いパドック
一周1600mと馬場はとても広いのですが、スタンドやパドックがキチッとまとめられている門別競馬場は、パドックもとても近く初心者ファンも馬を身近に感じられると感想を持ちました。もっとも、この頃重種(輓馬)ばかり見ている私にとってはとてもキャシャな感じがして頼りなさ感、満載ですけど^^。また、ウィナーズサークルもとても近く生産地門別ならではの心遣いが聞こえてきそうな造りです。
冷たい雨の中の本馬場入場
みんなで口取り
火
27
4月
2010
2010年4月24日土曜日、新生ばんえい十勝として節目の3年を経て、勝負の4年目のシーズンに突入しました。
感動の大臣賞からまだたった一ヶ月。しかし、場内から流れ出る「草競馬」の締め切りメロディーが聴かれないこの一ヶ月。本当に開幕が待ち遠しかったです。この間、新2歳馬による能検が行われ、馬産を守ると言う大目標にばんえい競馬初となる「ばんえい一口ファンド」も始まりました。年々減り続ける2歳馬達。これはばんえいそのものの根幹を揺るがす大問題です。この馬産の問題に敢えて立ち上がってくれた楽天競馬さんと名門シルクさんには賛辞の拍手を送りたいと思います。
3/28 若草特別 ©Yuka Saitoさん撮影
さて、ばんえい十勝開幕のこの記念すべき日に我らがハクバオウジ号が5Rに出走しました。
オウジ君はこの度の改編(この改編については後で提言したいと思います)でC-1組に編入され、4歳馬達のお兄さんお姉さんととも戦うことになります。しかも、なんと手綱を取るのは鈴木勝堤騎手ではなく、同厩舎の左利き蔵人王子こと船山蔵人騎手との初コンビ。10kg減の恩恵に与れるとはいえ、正直若干不安が残ります。とは言え、邦哉先生が選んだ(と思う)このコンビ、発憤して素晴らしい走りを見せてくれることを期待します。
馬場水分2.1%、しかも今期から第二走路までも大幅に砂を入れ替え昨年までの軽い馬場とは一変。エビスタイショウ産駒は軽い馬場を得意としている様で、どこまで対応できるか、興味が尽きません。
3/28 若草特別第二障害後 ©Yuka Saitoさん撮影
ゲートが開き、一斉にスタートしました。各馬軽快な走りで第一障害を横一線でクリア。オウジ君も2番手でクリアし、前々の競馬。ここまではいい走り。しかし、前走勝堤騎手が小刻みに刻んでレースを進めたことを思うと少し不安。第二障害に先頭で到達。この形ならじっくり溜められる・・・・と思いきや、一息で第二障害に挑んだ蔵人君!!?? 「早い、早いよ!!!」と思わずtwitterで実況でつぶやいてしまったほど早い仕掛け。しかも、正面から見ていないので詳しくはわかりませんが、左手綱をグイグイしごいてしまっているということはこの前でハミが引っかかってしまったのか…。なんと左を向いてしまったオウジ君。山を全然登れません・・・。
何をやってるのか蔵人騎手。この時点でアウト。屈辱の9着に終わってしまいました。
アクシデントだったのかもしれませんが、そこはプロの騎手。ファンのお金を背負って走っているわけですからきっちり反省してもらいたいものです。今日の騎乗は決して褒められた騎乗ではありませんでした。
本日の入場者数は1771人。土曜日としてはまあまあ。しかし、売り上げは7千万弱。開幕ということもあり1億は超えて欲しかった所です。
翌26日、王者カネサブラックが同一重賞4連覇に挑んだ「オッズパーク杯(BG2)」が行われました。レースはハンデ30kgをもらったダービー馬ナカゼンスピードが先行逃げ切り、見事カネサブラックを破り復活ののろしを上げました。しかし、開幕の初重賞であっても、入場者数は1681人、売り上げは8千5百万。現実はなかなか厳しいようです。
しかし、連日の2歳新馬戦は素質馬が揃いなかなか興味深いレースが続いています。私の注目馬はもちろん「オイドン」。鈴木邦哉厩舎・鈴木勝堤騎手・佐々木牧場と言えば注目せざるを得ません。能検時でも好タイム、走り方も安定していてtwitter上でも注目していた人が多かった同馬。そして、衝撃のデビュー戦。他馬を50秒以上離してのぶっちぎり大勝利。タイムも驚きの1分36秒9とこれは重賞勝利を予感させる走り。このまま無事にじっくりと育って欲しいと思います。
さて、無事に開幕3日間が終わりなんとか4年目に突入出来たばんえい十勝。我々一般ファンはこの素晴らしい競馬が末永く続くよう全力で応援します。しかし、今期開催からの変更点で若干の不満点や不安が残りました。ここで提言するには長くなってしまいますので次回持ち越しとします。
次回お楽しみに。
日
11
4月
2010
白熱のばんえい記念が終了し、早2週間が過ぎました。そして、2010年度ばんえい十勝も走路の砂の入れ替えが行われ、11日には2歳馬達の能力試験も行われます。すでに新しい戦いへの準備が始まっています。
さて、今さら感・満載ですが、ハクバオウジ号とばんえい十勝へ一年の感謝を込めて3月28日の競争を振り返りたいと思います。
2009度のフィナーレ(翌日もありましたが実質)を迎える当日は、全レースが協賛競争。道外から多くのばんえいファンが訪れ、晴天に恵まれ興奮は朝からMAX状態の様でした。我ら、net観戦者でばんえいtwitter友の会(仮称^^ダサイ?古い?)会員の皆さんも、ツイートしながら朝からヒートアップ。なんて言うのですかね…、こう、ワクワク…というか、こう一(ひと)レース一レースを噛みしめてというか愛おしいというか…。おそらくこの日に照準を定めて来道した方々もきっと同じ気持ちでいたと思います。こんな想いにさせてくれる「ばんえい競馬」。なんと素晴らしいか。。2週間たった今でも、その時の想いが文字を打つたびに蘇ります。
本日のレースは、前日の雪も相まって若干時計が早いレースが続きます。そして、最終戦で気合いが入っているためか配当的にも荒れ気味。序盤から万馬券が炸裂しまくり、これはオウジ君激走も予感させる…そんな流れでした。
そんな中、私の中では本日の準メインレース ハクバオウジ号が出走する『北海道新聞社杯若草特別3歳牡馬オープン』の出走時刻が近づいて来ました。
twitterでつぶやきまくる私。。そして、それに呼応するように全国のフォロワーさんから集まる熱い応援メッセージ。私のつぶやきでオウジ君の馬券を追加購入した方がいるかと思うと「つぶやきの責任」と「自己責任や」と頭でつぶやく葛藤にドキドキと時間が迫ってきました。
ハクバオウジパドック ©CafeKYOKOさん撮影
北海道新聞社杯若草特別3歳牡馬オープン
1枠1番 レットダイヤ 600kg 9番人気 1019kg
2枠2番 ホクショウバトル 615kg 6番人気 1060kg
3枠3番 ミスタートカチ 615kg 1人気 1049kg
4枠4番 フェイ 600kg 8人気 995kg
5枠5番 トレジャーハンター 600kg 4番人気 980kg
6枠6番 アサギリセンショー 600kg 5番人気 998kg
7枠7番 ミタコトナイ 600kg 3番人気 1004kg
7枠8番 ハクバオウジ 600kg 7番人気 1021kg
8枠9番 アウルメンバー 605kg 2番人気 989kg
8枠10番 キンノオウジ 600kg 10番人気 1017kg
オウジ君は7枠8番。王者テンマデトドケ号はお休みですが、イレネー記念2・3着馬ミスタートカチ号とアウルメンバー号を筆頭にヤングチャンピオンカップ覇者のホクショウバトル号などの超強力メンバー。考えてみれば、このメンバー中たった3勝しかしていないオウジ君、もちろん最小勝ち数です。29戦して着外はたった3回の堅実派ですが、勝ち味に遅いと言われても仕方ありません。しかし、前走後鈴木邦哉調教師がおっしゃていたように体調が上向き加減のオウジ君。試行錯誤が功を奏したか馬体重も過去最高1021kg。負担重量が初の600kgで少々不安ですが、一発大穴を狙えそうな雰囲気。
邦哉先生の「次は財布がホッカホカやで~」の言葉を信じレースがスタート!!
ハクバオウジパドック2 ©CafeKYOKOさん撮影
横一線で各馬が第一障害へ軽快に走ります。さすがのホクショウバトル号とミスタートカチ号は軽々と先頭で第一障害を乗り越えレースを引っ張ります。続いてアウルメンバー号。我らがオウジ君も負けじと先頭集団へ食らいつきます。
ここでいつもと違った仕掛けを施した勝堤騎手。他の子達がグイグイ行くところを早めに一息刻みます。さらに中間地点でもう一度。初めての600kgを懸念してか、もしくは勝ちレースの予想タイムが2秒と狂わないという勝堤騎手の自慢の読みがこの戦法そ取らせたか、第二障害前と合わせて3回も刻んだオウジ君。溜めに溜めて仕掛けの時を待ちます。
先に仕掛けたのはいつも通りミスタートカチ号。王道の仕掛けです。続いてホクショウバトル号、ミタコトナイ号、外からアウルメンバー号。オウジ君はまだ溜めています。しかし、グイッと一腰のミスタートカチ号は降りる体勢でややバランスを崩す。ホクショウバトル号も掛かりが悪い、やはりイレネー激走のツケか。ミタコトナイ号は痛恨の膝折。抜群の掛かりがアウルメンバー号。一腰グイッと先頭に躍り出ました。他馬も横一線で第二障害を降ります。溜めに溜めたハクバオウジ号はややヨレながらも踏ん張って600kgを持ち上げる~!!!
そして、直線!! 先頭アウルメンバー号にグイグイと障害4番手のトレジャーハンター号が襲いかかります。内でレットダイヤ号がしぶとく伸びてきます。ホクショウバトル号とミスタートカチ号はここでガス欠。体勢が決したかと思われた時画面後方からハクバオウジ号が伸びてくる~!!! がんばれ!!
後一息!!!!!
直線見事な伸びを見せたトレジャーハンター号が見事一着でゴールイン。続いて外からアウルメンバー号…と思われた時、ゴール前詰まったぁぁ~。内からレットダイヤ号がしぶとく2着。ハクバオウジ号がゴール寸前アウルメンバー号を差し切るかとうところ、体勢を立て直したアウルメンバー号が3着でゴール。ほんの1.1秒差でハクバオウジ号は残念4着でゴールイン。。。続いてフェイ号。
ミスタートカチ号、ミタコトナイ号、ホクショウバトル号はイレネー激走の余波か着外。馬券は万馬券決着となりました。
んんんん~、3戦連続4着~(泣)。先生~ッ(大泣)。。。。
でも、よく頑張りました。直線も見事に歩ききりました。エライぞッ、オウジ君。来期に向けて明るい材料が垣間見えた気がしました。
さて、3歳オープン戦が終わり、各世代オープン戦が続き、場内もTLもヒートアップ。そして8R。前人未踏の年間200勝がかかる鈴木恵介騎手騎乗のギンガリュウセイ号が期待に応えて見事勝利!!歴史的快挙に立ち会った皆さんは割れんばかりの拍手。
う~ん、3月14日に帯広に行ったのは間違いだったか。。この日にすれば良かったと少し後悔。
9Rには未来の大臣賞を盛り上げるであろうキタノタイショウ号に我らがお兄ちゃんアオノレクサス号が挑み、10Rにはライデンロック号とキンセイモン号の迫力のゴール前。
刻一刻と近づく大臣賞に向けてふつふつと盛り上がるばんえい十勝。
そして、ついにやってきましたこのときが。
『第42回 農林水産大臣賞典 ばんえい記念 』
現在のばんえい十勝を代表する精鋭10頭。私なんぞがこの大臣賞を語るにはまだ役不足ですから、詳しいばんえい記念回顧は先輩諸氏(私設ばんえい競馬資料館blog別館さん・けいばのこと(雑記)さん・ばんえい思い出写真館さん)に任せるとしますが、王者トモエパワーに年度代表馬のカネサブラック、重戦車ナリタボブサップ、そして女帝フクイズミ叔母さん。そして高重量ならのニシキダイジン。その他の子達も1000kgの重量に果敢に挑むその勇気を称えたい。
レースは、それこそ死闘でした。
第一障害で早くも引っかかる初挑戦のフクイズミ号。それを尻目に淡々とレースを引っ張るニシキダイジン号。カネサブラック号は、他馬を見ながら「一着しかいらないッ」と言わんばかりの心憎い騎乗。そして恵介騎手ことナリタボブサップ号は秘策を秘めての騎乗。各ジョッキーの心理戦が手に取るようにわかり、NET上でも固唾を呑んで見守ります。
先に仕掛けたのは、3着の実績があるスターエンジェル号。そして抜群の掛かりを見せたのがばんえい記念4勝の藤野騎手操るニシキダイジン号。一気に天板近くまで上がりました。カネサブラック号もそれに呼応してグイッと挑戦。
土
27
3月
2010
ばんえい十勝も今年度後二日を残すのみ。
本日はいよいよ「ばんえい記念」が開催されます。
Twitterでもばんえい記念の文字が踊り、私のばんえい仲間も続々の帯広入り。全くもってうらやましい。
私もワクワクとその時を待っています。
昨日のOddsParkのサーバー障害もなんとか回復したみたいでホッと一息。ホント頼みますよ、OddsParkさん。しゃれになんないッスから〜。
さて、巷は「ばんえい記念」と浮かれていますが、ここはハクバオウジ号の成長を見守るブログ。
そうです、本日6Rにハクバオウジ号の本年度ラスト出走となる特別競走が組まれました。
プリプリのお尻。3月14日撮影。
昨年ハクバオウジ号の名付け親となって早一年。ホントにあっという間に時が過ぎました。そして、彼のおかげで色々な人々とも素敵な関わりを持つことが出来ました。私のライフスタイルを一変させてくれたオウジ君。競走馬としてデビューして一年の集大成、しっかりとがんばって欲しいものです。
本日のレースは、王者テンマデトドケ号が出走しないとは言えかなりの強力メンバー。初めての600kgも加味してどこまで食い込めるか…と皆さんはお考えになるでしょうが、体調不良も回復傾向のオウジ君。ここは一発逆転、大勢のお客さんの前で驚きの勇姿を見せてくれるものと信じています。
さあ、明日は今年一年の感謝を込めて、たっぷりじっくりとPC観戦ですがばんえい競馬を堪能したいと思います。
がんばれ!! 翔けろ!!! ハクバオウジ!!!!!
月
22
3月
2010
おめかしイレネー像
2010年3月14日、私は待ちに待ったイレネー記念を観戦に北海道帯広競馬場にやって参りました。
当日は、素晴らしい晴天。気温は-2℃程度…、が、、風が強くて強くて寒いッ!! この日はこの風との戦いでした。
タクシーで競馬場へ着き、まずおめかししたイレネー像へ一礼^^。そして、新年会で「ええ〜?行ってないの〜?」と非難された馬の博物館へ直行。イレネーの写真等を見て、そそくさと競馬場へ。やはり、馬券馬券♪。
鈴木邦哉調教師には、競馬場へ行く旨を伝えていたからまずご挨拶と「ふれあい動物園」へ行きましたが、迎えてくれたのはお食事中のミルキー号。
オウジ君が3R出走だから今は厩舎か。。。
では、私はまず2Rからスタート。
カメラ目線の2Rベッカイローズ号と長澤騎手
パドックでカメラ目線でなんども私にアピールするベッカイローズ号。こりゃあ買わない訳いかないかと複勝をゲット。2番人気とは知らなんだ。長澤騎手は、4Rも見事勝利しこの日2勝。さすが、最優秀新人ジョッキー。
特に4R、圧倒的1番人気でも第二障害を他馬のかかり具合を見て自信の10番手一腰!!直線一気で差しきるという芸当。
私は第二障害真横で見ていましたので、この落ち着き払った騎乗はびっくりしました。
やはり、現地観戦だからこそ分かる駆け引き。
やはり、ばんえいはライブですな。
さて、ここで早くも本日のメインレースがやってきました。
えっ?イレネー記念じゃないの…と突っ込みは置いといて、ここはオウジブログ。ハクバオウジ号が出走するレースがメインレースに他ならないでしょう^^。
3R パドック登場 オウジ君
後に邦哉先生にお聞きしたのですが、やはり今年の不調は体調が安定しなかったからだそうです。「なんか元気ないんだよ〜」とは先生の弁。病気という訳ではないらしいんですが、とにかく体重が安定しない。夜中に飼い葉を与えたり、ハミを変えたりと「これでも色々試行錯誤してるんだよ〜」とおっしゃってました。
「まだ、若いから…」と言う私の言葉に「いや〜、早生まれなんだからそんなことは言ってられない」。う〜ん、競走馬の厳しい宿命ですな。
月
15
3月
2010
イレネー記念、素晴らしいレースでした。
グフさん&テンマデトドケ号、イレネー制覇おめでとうございます。
そして、当日私は帯広競馬場現地観戦へ赴きました^^。
その現地観戦記をまとめるまでしばしお待ち下さいませ〜。
comming soon〜!!
ついでに、ハクバオウジ号は今期もう一回走る予定です。
こうご期待!!
日
07
3月
2010
先週の当ブログにおいてばんえい十勝に対して「レース後のコメント」を載せて欲しい、という趣旨の提言を載せました。
これは前述の通り、ばんえい競馬では「何故、山を登れなかったか」とか「この馬のペースではなかったが勝負せざるを得なかった」というようなレースのアヤが、気性的な問題・足元の不安・馬場の得手不得手…等々いろいろ理由があったりすると思います。
しかしながら、平地とは違うばんえい競馬ならではの醍醐味が逆に一般ファンには理解しがたいものであるのも事実です。簡単に言えば『何故止まるのか』が全く理解できていません。新春の帯広記念の川崎競馬場イベントに行って感じました。ドリームビジョンに大写しされる映像を見ながら「あ…止まった…、動いた…、何で?遊んでるの?」と言う声が後ろで聞こえ「いえ、あれは溜めているんですよ」と私は説明に追われました。
この「レース後のコメント」は、ちょっとばんえい競馬をやってみようかなという人を対象に継続的に馬券を買っていただくための手助けになると思うのです。「よくわからないからやっぱりやめた」と思いそうな人達に理解を促す強力なツールになると思うのですがいかがでしょうか?
人材を割けるか等の問題もいろいろあるでしょうが、是非実現していただけたら…としつこく当ブログで掲載する予定です。よろしくご検討いただけると幸いです。
また、この提言はrikimidoriさんのブログ「私設ばんえい競馬資料館blog別館」でも取り上げていただけました。ありがとうございます。
さて、本日7日2Rにハクバオウジ号が出走した3歳A-2クラスの一戦が行われました。
A-2戦と言えどもこの所の戦績が4・6・7着と振るわないオウジ君。本来なら圧倒的な1番人気となるはずですが、最終的に3.7倍の並んだ一番人気。570kgが少し心配ですが、馬体重が過去最高の1011kgとくれば勝たなくてはならない一戦です。
レースは、ハクバオウジ号が前目でがんばる展開でしたが、やはり鬼門の第二障害。山を上がれない。デビュー当時は障害巧者を思わせたものですが、この所はちょっと自分でやめているような…。心配です。平地の脚力はお兄さんに似てちょっと甘い所があるので、折角2着はありそうなところでゴール前STOP。結果は何とか4着確保でした。
しかし、わたしにとっては大きな4着。もちろん3着に入ってくれれば私の財布のダメージは少々軽減されたのですが、この4着でおそらく3月14日の決勝に駒を進めそうです。
そうです、3月14日イレネー記念当日は私は帯広競馬場に参戦するのです!!安い渡航費を求めて1月に決めてしまったのですが、まさかオウジ君がイレネー記念に出られないなんて想像してなかったですから…。ま、一抹の不安はあったんですけどね〜。いや、実は不安だらけだったんですけどカケに出ました。
残念ですけど仕方ありません。
帯広競馬場では、みなさんよろしくお願いします。
とは言っても私を知っている人は誰もいませんが…^^。
日
28
2月
2010
本日、チャンピオンカップ(BG2)が行われる28日の3Rに3歳A-2・3決勝。そして9Rには3歳オープンの若駒特別が行われます。
しかし、両レースともに「ハクバオウジ号」の名前はありません。
前走21日のA-2戦でまさかの7着。
プラス体重で久々の1000kg越えと馬体が戻ってきたので大いに期待を持ちましたが、残念です。
自信なくしているのでしょうか?
本日は5着以上が出走する決勝ですので当然出走権利はありません。すでに行われた本日3Rでは前走快勝したアウルメンバー号が連勝。
これで、完全手詰まり(泣)。
賞金を上乗せできるレースがありませんので、おそらく3月14日に行われる『イレネー記念』にはオウジ君は出走が叶わないでしょう。
まさか、ここまで4勝目が遠いとは予想だにしていませんでした。
いやな予感がしていたのですが、きっと大丈夫と信じて、3月14日の飛行機を予約していた私にとってはかなりショックです。選んで選んだ帯広行きでオウジ君が出走しないなんて…(泣)。
来年度に期待ですな。
さて、追記です。
今日のチャンピオンカップを見ていて強烈に感じました。
「何故、フクイズミ号は直線で躓(つまず)いたか?」
まあ、フクちゃんにとってはもう少し溜めて山を下りたかったと思いますが、ブラックがあのタイミングで仕掛けて一腰で上げたならばあのタイミングで仕掛けなければただの2着狙いです。その意味では尾ヶ瀬騎手の仕掛けのタイミングはズバリでした。
ブラックでさえ直線残り10m位でいっぱいになるような仕掛けのタイミングを直線一気に交わす勢いで突っ込んできているのです。さすがのフクちゃんも足がいっぱいになったためあのような事になったのは、いつもばんえいを見ている私たちならば想像がつきます。
しかしですよ、現地ファンならともかく、競馬新聞も手元にないネット観戦者・ばんえいに染まり始めた人・初めての人達には、何故あのようなことが起きたかさっぱり分からないと思うのですよ。twitter上でも「滑稽」に見えた人がいたようです。
つまり、圧倒的に情報が少ないのです。
HP上での「メインレースの当日コメント」は、地方競馬史上素晴らしいアイデアです。
そこでばんえい十勝HPに提言です。
是非『レース後のコメント』をHP上で良いですから載せていただきたいのです。
我々競馬ファンは、JRAのレース翌日の新聞などはほとんどの人がスポーツ紙などに目を通し調教師や騎手のコメントに目を通すはずです。そこで反省をし、次の馬券につなげる。また、何が起こったのか、どういう狙いだったのかなどが分かれば、平地とは違う特異なばんえい競馬をより良く理解してもうためにも必要なことではないかと思うのです。
私の友人でも、ばんえいはよく分からないから、分からないものにお金は掛けられない、と言う声を聞きます。
イベントも結構です。
しかし、継続的に支える馬券購入者の底辺を拡げるためには、そのための情報を与えなければいけないと思うのです。
せめて、特別競走とメインレースだけでも違うと思います。
是非、来年度は「レース後のコメント」を掲載していただけますように強く願います。
水
17
2月
2010
って、毎回言ってる気がする…。
先日のバレンタインカップ、いいレースでしたね。
ばんえいらしいばんえい競馬。
ゴール前の二転三転、力のレース。頭脳戦。駆け引き…。
平地競争にはない魅力的なコンテンツ。
なんとか沢山の人に見てもらえれば、必ずばんえい競馬は大勢のファンに囲まれる…
なんて勿体ない。
そして、そんな状況を少しでも打破すべく企画された「がんばれ!ばんえい応援企画」。
お疲れ様でした。
私は、全部とはいきませんでしたがしっかりPCの前で応援させて頂きました。
さて、ばんえい応援ブログは多数あれども、そんな中で一頭の成長に絞って始めたこのブログ、オウジネタを書かないわけにはいきません。
で、冒頭の「正念場」。
2月21日3R A-2戦にハクバオウジ号も登録してきました。
賞金ランク14位にまで落ちてしまったオウジ君。
イレネー出走のためにはここは確実に4勝目を挙げて欲しい所。前回はさすがのA-1戦。ちょっと上位との差が見えてしまった感じがしますが、馬体重もプラス6kgと復調の兆し。
大いに期待です。
木
11
2月
2010
一月、走りに走ったオウジ君。2月の第一週でやっとお休みで私も正直ホッと一休み。
しかし、競馬はやってきます。
まず、13日土曜日5Rに3歳A-1戦にハクバオウジ号が出走します。中2戦あいてのA-1戦。ホントはきっちり4勝目を挙げて晴れて返り咲きといかなかったのが残念ですが…。
その枠順が確定しました。
1枠1番 テンマデトドケ 575kg
2枠2番 ホクショウバトル 570kg
3枠3番 ハクバオウジ 560kg
4枠4番 ミタコトナイ 560kg
5枠5番 トレジャーハンター 560kg
6枠6番 アウルメンバー 560kg
7枠7番 ミスタートカチ 565kg
8枠8番 ミントヒッパルゾー 560kg
8枠9番 フェイ 560kg
つい昨年までは3強以外ほとんど先着を許していなかったオウジ君でしたが、今年に入りガクンと調子を落としたのかなかなか勝ち切れないオウジ君。
ここでも人気は相当落ちそうです。
しかし、昨年11月28日のレースではテンマデトドケ号には1秒差で敗れたもののミスタートカチ号やホクショウバトル号に先着を果たし見事2着に食い込んだ実績があります。そのビデオを見直しても決してフロックではないものでした。
この一週休みでどう馬体が立て直ってくるのか、そこが鍵ですな。
さて、当日13日12RにはTwitterでつぶやきまくりの楽天競馬さんの個人協賛レース「ばんえい十勝をつぶやきたい」も行われます。まだ、Twitterを覗いたことがない皆さん、どうぞ「ばんえい」で検索して見てください。馬バカ共がわんさといますよ^^。
ちなみに私は「hakubaouji」まんまです。フォローよろしくです。
そして14日、ばんえい競馬まるごと協賛企画「がんばれ!ばんえい競馬 応援企画」が実施されます。こちらもご注目。
ここまでよくやれたな…、と主宰のMegu.Y。さんには感嘆します。当日、私は現地に行けないですが競馬場に行けるそこのアナタ!!熱い声援を是非是非よろしくです。
14日には矢野アナウンサーも行かれるんですね。いいな〜、また会いたかったな〜。あの声も魅力的ですし。
…と、盛りだくさんの13・14日。ばんえい記念に向けてラストスパートだ!!!
日
31
1月
2010
本日、ハクバオウジ号が出走した3歳A-2、A-3決勝が行われました。
何度も言ってますが、そろそろ4勝目が欲しいところ。このメンバーでは負けられない一戦でしたが…。
レースは、前走溜めて一着を取ったミサイルキングが先頭を取りペースを作る展開。これは、次走以降に向けて一息で山を下りてどこまで持つかを計ったと思います。レットダイヤもここは負けられないといつも通りの先行逃げ切り体勢。
そうなれば、展開的にはかなり有利なオウジ君。
馬体重がまた減った-4kgがいやな材料でしたが、前走を糧に中間クイッと手綱を引いて末脚勝負気配の勝堤騎手。
ミサイルキング、レットダイヤ号が仕掛けてもまだオウジ君は仕掛けません。
前二頭が天板に差し掛かるところで、勝負に出た勝堤騎手。
さぁ、一腰でグイッとクリアして!!!!
………と思いきや、なんと痛恨の天板引っかかり〜(泣)
第二障害をクリアしたのはなんとブービーの8頭目。
この絶望の位置から怒濤の追い込みを見せるも4着が精一杯。
またもや4勝目はお預けになってしまいました。
せっかくクロミさんが応援写真をUPしてくれたというのに…。
なさけなや…。
クロミさん、脚力つける方法をオウジ君にアドバイスしてくれたかしら。
さて、本日の5Rにいつもならオウジ君も出走していたA-1組の競争もありました。
さすが、テンマデトドケ号とミスタートカチ号。このハンデと馬場水分でも1分21秒4〜8の好時計。3着以下がみんな揃ってこのペースに巻き込まれゴール前仲良く詰まった事からも、この2頭からその他はかなりの実力差があるのは事実です(ホクショウバトル号はムラだから違うけど)。この時計とレットダイヤ号の勝ち時計1分26秒5を合わせても、やはりレットダイヤとハクバオウジはA-1の三〜五番手の位置にいなくてはならないんですよ。
レット君はA-1返り咲き決定。
おい、オウジ君。
君も負けてらんねーよ!!
土
30
1月
2010
まずは、冒頭謝罪から…。
このホムペに『問い合わせ』フォームがあったんですが、設定が悪かったのか不調なのか、そこに入力されたものが私に転送されるはずがされていませんでした。
そして昨日、な、なんとアーカイブという形で残っていることに気付きびっくらこいた訳でした。
お問い合わせ頂いた「グフさん」「ゆかさん」「おさむさん」すみませんでした。原因を解明次第復活させます。
さて、明日2Rに「3歳A-2、A-3決勝」でハクバオウジ号が出走します。
A-3組の影が迫ってきたオウジ君。ここはしっかり結果出して存在感を再アピールしなくては!!
ここは負けてはいかんぞ〜!!!
水
27
1月
2010
WebサイトOPEN GATE主宰の Megu.y。さん企画の「がんばれ!ばんえい競馬」応援企画の締め切りが1月29日から31日へ延長されました。ばんえい競馬への応援の言葉集「ばんえい競馬への愛言葉」の応援メッセージも同時募集しています。
メッセージだけの参加も可能という事ですし、出来るだけ多くの人に参加して頂きたいと思います。
是非、ご一考を。
火
26
1月
2010
1月24日6Rにハクバオウジ号が出走した3歳A-2戦が行われました。久々のA-2戦とあって当然オウジ君は圧倒的1番人気。
はっきり言ってここは負けてはいけない一戦でした。
レースは当然、A-1クラスで善戦しているレットダイヤ号とハクバオウジ号が引っ張ります。
しかし、当日は馬場水分がかなり重い3%前後。直前に行われた5Rでもゴール前に二転三転するばんえい本来の力のいる馬場。あまりに速いペースに一抹の不安がよぎりました。
山を二番手で降りたもののやはり重い馬場。ゴール30m付近で上記二頭の足色が鈍ります。
そして、内から矢のように突っ込んできたミサイルキング号に一気に交わされる〜!!!
ゴール直前、先頭ミサイルキング、二番手レットダイヤ、そしてハクバオウジが3番手で痛恨のSTOP!!!しかし、レットくんも詰まります。ミサイルキングも足色が止まりそうになりましたが、粘って粘って一着でゴール。そして先に詰まったオウジ君がゴール直前レットダイヤ号を交わして何とか二着でゴール。三着レットダイヤ号。
どうも勝ち運に見放されているか、4勝目が遠いオウジ君。しかし、馬のことを第一に考えて騎乗してくれる勝堤騎手のことです。何か色々計りながらの騎乗だと思います。
そして、なんと1月31日2Rにハクバオウジ号が出走登録してきました。
次こそは、次こそは期待しています。勝堤さん!!
ともかく、馬体重の維持が鍵ですな。
土
23
1月
2010
1月17日パドック ©king.matu
1月24日 6Rに3歳A-2クラスのレースに我らがハクバオウジ号が出走します。
久しぶりにクラスが下がっての一戦。
このところ減った馬体重がなかなか戻らず、成績も3・3・3・3・5・4着と結果が出ていません(泣)。パドックを見ても前走は二人引きではなく一人で引いていました。勝堤騎手に乗り変わっての3勝目の時は初めて二人引きで現れてすごい気合いを見せていたもの。やはり、ちょっと元気がなさげが心配の所。写真を撮って下さったKing.matuさんも元気がなかったと言ってましたし…。
そして、前走はなんと屈辱の8頭立て7番人気。
しかし、今回はA-2戦。
長くA-1で三強に次ぐ四番手と言われていたからにはここで負けるわけにはいきません。
確実に勝利して賞金を上積みしてして欲しいところ。
正直、まだ体が出来きっていない若駒なので無理はして欲しくはないのですが、やはり勝負事。
勝たなければいけない所は、きっちり結果を出すのが競走馬として大成するための通過点だと思います。
スターになるのだからね。
無理はして欲しくないんだけど、結果も欲しい。名付け親としての葛藤するところ。
んん〜、ホワっと無理せず適当にがんばれ〜っ!!
さて、ふるさと納税の結果が公表されました。
金額は、前年より一桁増えたと聞きましたから大変良かったと思いますが、件数がびっくり!!
たったの『76件』。
私が知ってる限り8人が参加していただいていましたので、その他でたったの68人。ネットで流したので軽く1000人近くいくと思っていましたので現実を思い知らされた感、満載です。
このふるさと納税は、金額よりもファンの数をアピールすることが大事と思っていましたので、来年は我々ネット配信者がもっとがんばらなくてはいけないと思いました。
そうそう、今日のレースは結構時計がかかっていましたね。
ばんえい本来の力のレース、これが本道かと。
土
16
1月
2010
どうもプロバイダの不調か、はたまたこの所出回っている"Gumblar"騒ぎのせいなのか…、どうもブラウザの読み込みが悪くてなかなか更新に至れませんでした(泣)。
ということで、今回は簡潔に…。
明日1月17日5Rに、またもやオウジ君が出走します!!!
何度も言ってるこの台詞…
『たまには連対してくれ〜(願)』
今回も厳しいメンバーが揃っています。
しかし、差はほんの僅か!!!
『複勝たんまり買っておきます!!!!!』
あ…、8頭立てだから2着までだ…。
さて、ばんえい十勝のスタッフブログさんにも載りましたが、2月14日に行われる「がんばれ!ばんえい競馬」応援企画に私も参加させていただきました。
1月29日締め切りですので、まだ余裕で間に合います。
協賛しなくても「応援メッセージ」を送る企画もあります。是非、主宰の OPEN GATE さんのページへみんなでジャ〜ンプ!!!
日
10
1月
2010
本日6Rに行われた3歳A-1組の競争。
現時点で考えうる明け3歳の頂上にいる精鋭10頭が集まりました。このままイレネーといって過言ではない好メンバー。
このところやや頭打ち感のあるオウジ君にとっては巻き返しをアピールする絶好の機会だったんですが…。
いくら早い時計が出る馬場とは言え、まさか今日も直行を仕掛けるとはトカチ君の松田騎手。
オウジ君も負けじと一息入れて2番手で障害に挑んだ訳ですが、ちょっとリズムが狂ったか天板でもたつきましたね。これが致命傷。2番手で降りることは出来たのですが、最後の一息で残念5着。3〜4着とばんえいでコンマ3秒差なんてほんのちょっとの差ですからね。オッズパーク画面で5頭がゴール前に流れ込んだ時に、オウジ君のそりの後ろが見えたのは、マジ悲しかった。
う〜ん、4勝目がなかなか遠いな〜。
ま、そのおかげで余計なハンデを背負わなくていいから、成長期にはいいことなのかもしれないけど…。
前向きに考えましょう。
ポジティブポジティブ!!!
土
09
1月
2010
本日1月10日6Rにハクバオウジ号が出走する3歳A-1組の競争が行われます。
前走は、どうもこのところ定位置と揶揄されるかもしれない4戦連続の3着(泣)。
どうしてもゴール前が甘くなってしまうオウジ君。まだ荷物を引っ張りきれる力がないのは仕方ないにしても…。ほんの少しの差なんですけどね〜。
しかも、今回はヤングチャンピオンシップ上位馬達とこのところ先着を許しているミスタートカチ号。その他メキメキ力をつけてきて上位を狙う子達等、まるでこのままイレネーといっていい好メンバー。いつのまにかオウジ君は牡馬では一番軽い545kg。明日はもしかすると8月9日以来のの5番人気以下が予想されます。
かなり厳しい戦いになるのはわかっているのですが、ここは奮起して存在感を取り戻してほしいところ。
この強力メンバーをぶち倒して4勝目を狙うんだ!!
さて、本日からやっと五重勝が始まりました。
asahi.comにもニュースで流れるように少しは注目が集まっているんでしょうが、以外と初日の売れ行きが伸びてないように思います。こんなものかな〜。
出来れば『セレクト』も選択できるようにしてほしかったな。ま、配当が半減してしまう可能性があるのでそうもいかないのでしょうが…。ちまたで流れていた3連馬券の登場に期待しましょう。それよりも、五連単・五連複ってのはどうですかね?
ワーッっとゴール前に5頭が流れ込む平地競争よりもヘロヘロになったゴール前の5着6着争いなんか手に汗握る大興奮になると思うんですが。ばんえいならではのスリルだと思いませんか?
帯広記念のフクちゃんの強さは、フクちゃんファンとして大満足だったんですが、あの馬場水分で史上最速タイム(帯広記念の)なんて、やはり単独開催の弊害が顕著に表れてきたと思います。砂が丸くなっているんでしょうね。このところのスピード決着はあまりいい傾向ではないでしょう。
もちろん競馬場側も承知しているようで、ハロー掛けと負担重量増という策を施したみたいですが、まだ時計が出てますよね。根本的な対処も考えなくてはならないのでしょうか?
ま、私は素人なので的外れな意見でしたらご容赦ください。